臨床心理士の資格(1次試験)
臨床心理士資格試験の第1次試験についてですが、10月の中旬に実施されます。この1次試験についてですが、大きく分けて2種類の試験が実施されます。それは筆記試験と論述試験の2つです。
この2つの試験については、同日に行われることになっているのが臨床心理士資格試験の通例となっています。
まず試験当日の午前中に筆記試験が実施されます。筆記試験は、臨床心理士として活動をしていく上で必要になってくる知識について問う問題によって構成されています。
具体的には、心理学や心理査定、心理療法とその技法について問う問題が出題されます。いずれも臨床心理士として必要な知識です。
さらに臨床心理士として必要な知識だけでなく、その関連した知識についても筆記試験で問われることがあります。
具体的には関連法律や統計学といったジャンルの出題もあります。近年の臨床心理士資格試験の傾向としては、このジャンルからの出題が増加傾向にあります。
筆記試験は2時間半、5者択一のマークシート形式で計100問が出題されます。
午後に論述試験が実施されます。こちらは制限時間が90分と決められています。
論述試験では、ある臨床心理士に関係するあるテーマが提示されます。このテーマをもとにして、論述を行うという試験スタイルになっています。
ちなみに、文字数にも制限があり、1001字~1500字の間で文章を書くという条件が付いています。
1次試験の合否についてですが10月中に通知が来ます。そして1次試験を合格した人が2次試験を受験することができます。
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