臨床心理士の資格(2次試験)
臨床心理士資格試験の1次試験を突破した人は、今度は2次試験を受験することができます。
2次試験は例年は11月の第2週に開催されます。しかも土曜日、日曜日、月曜日の3日間にわたって実施されています。
臨床心理士資格試験の2次試験については、面接形式で行われます。面接時間ですが、人によって若干の違いがあるかもしれませんが、基本的には10分程度で行われます。
面接会場には、2人の面接官がいます。そして、臨床心理士として必要なことについての質疑応答を行うというスタイルで実施されます。
具体的には、臨床の経験についてや心理査定について、スーパービジョンの有無についてといった事柄について答えるというケースが多いといわれています。
この面接についてですが、非常に厳しくいろいろなことについて質問されることが多いようです。ですから中には、臨床心理士資格試験の2次試験のことを「圧迫面接」というように評価されることもあるようです。
この面接の結果と、1次試験の論述試験の結果を踏まえて、2次試験の合否を判定していきます。ちなみに1次試験の論述試験については、1次の合否では反映されません。あくまでも2次試験の合否の時のみに判断材料として参考にされます。
2次試験の合否判定については、12/23前後に通知されることになっています。ここで合格すると、また新たな手続きがあります。
それは、登録料の支払いです。登録料を支払って初めて臨床心理士として登録をされることになります。
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