臨床心理士の資格(合格率)
臨床心理士の資格試験についてですが、1次2次の両試験を突破しないと資格を手に入れることはできません。
ところで、臨床心理士の資格試験の難易度はどの程度のものなのでしょうか?この難易度を判断する材料として、臨床心理士資格試験の合格率を見ていくと、難易度をある程度理解することができるはずです。
臨床心理士資格試験の合格率についてですが、大体例年3000人程度の人が臨床心理士資格試験を受験しているといいます。
そして、毎年1800人前後が臨床心理士の資格を取得しているといわれていますから、大体6割前後の人が合格することができる試験ということができます。
半分を超える人間が合格しているというので、臨床心理士資格試験はわりと難易度は低いという印象を受ける方のいらっしゃるかもしれませんが、臨床心理士資格試験は一定の受験資格を有していないとそもそも受験することすらできません。
ですから、受験会場にたどり着くまでにかなりのふるいにかけられているということも念頭に入れてみていく必要があります。
まず臨床心理士資格認定協会の指定する大学院に入学をし、きちんと修了をしたうえではじめて、資格試験を受験することができます。
ですから、選ばれた人間しか臨床心理士の資格試験を受けることができないために、合格率が高いということもできるわけです。
逆に言うと、指定大学院の教育レベルということも合格率にとって重要なキーポイントになってくるということもできます。
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