臨床心理士の指定大学院(大学院への入学試験)
臨床心理士になるためには、臨床心理士の資格を必要とします。臨床心理士は確かに民間の資格ですが「公的資格」といわれているように、ほとんどの医療機関や関係の機関に就職するためには臨床心理士の資格を求めてくるからです。
臨床心理士の資格試験を受験するためには、財団法人日本臨床心理士資格認定協会の指定する大学院を卒業していなければなりません。ということは、臨床心理士になるためのファーストステップは、その指定大学院に入学する必要があります。
指定大学院の入学試験については、2つの種類の試験があります。
まずは筆記試験を行います。筆記試験にも2つの科目があります。英語と専門科目の2種類があります。
もうひとつ入学試験があります。それは「研究計画書」というものの提出です。
研究計画書は、自分が臨床心理士として、どのようなことを学習していくのかといったことを書きます。この研究計画書については、試験日というのはありません。願書を提出するときに願書とともに事前に提出する必要があります。
指定大学院の入学試験では、このほかにも面接が行われます。この面接のときに、研究計画書についての質問が行われることがあります。ですから決して軽視すべき書類ではありません。
臨床心理士の人の体験談といったものが掲示板などで見ることができます。ここの情報を元にすると、指定大学院に入学することは決してやさしいことではないという意見が少なくありません。
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