カウンセリング

事前の説明が終了すると本格的にカウンセリングの作業に入っていきます。カウンセリングでは、いきなり核心を突くという手法を取らない臨床心理士の人が多いといわれています。



↓↓通信講座のがくぶん案内資料無料進呈中
メンタルケア・アドバイザー講座

というのも、臨床心理士の人は、問題の早期解決というよりも、まずはクライアントの間に信頼関係を結ぶということを重視しているからです。

クライアントが抱えている心の問題を明らかにするためには、ある程度相手が心を開くということが求められます。これは相手を信頼しないとなかなかできる行為とは言えません。

ですから、カウンセリングではまず相手とのコミュニケーションということが重視されてきます。そして、臨床心理士はあくまでも解決策を提示する立場の人ではありません。

あくまでも、心の問題の原因がどこにあるのかをクライアント本人に自覚をさせなおかつ、その問題を解決するための方法も見つけ出す必要があるのです。臨床心理士の人はこのプロセスの間は基本的には、サポート役に徹する必要があります。

こうしてみてお分かりのように、カウンセリングは時として長期戦を覚悟する必要もあります。ですから、コミュニケーションによる信頼関係を結ぶことが重要なのです。

しかし、受け身だけではなく、時には能動的な役割を果たすこともあります。つまりいろいろなアドバイスを与えることで、心の問題を解決する方法への方向性をほのめかしたり、もしくは促すような役割を果たすことも時としてあります。

  

この記事のタグ

サイト内関連記事

事前説明について
臨床心理士の人がクライアントと向き合い、その人の心の問題を浮かび上がらせる方法と......
心理テスト
臨床心理士の人は、クライアントの心の問題をカウンセリングにおけるコミュニケーショ......
最後にあたって
臨床心理士の人がカウンセリングを行うときには、どうしてもクライアントの人のかなり......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

臨床心理士資格取得ガイド:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.cpsy.net/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。